映画を観に行きたいのですが…
コロナのせいで躊躇っています。
観たい映画がたくさんあるのです。
『初恋』『架空OL日記』『ミッドサマー』
これから日向坂と欅坂のドキュメンタリーも公開されますし…。
地味に観に行く時間もないですし、どうしましょうかね。
天堂担です
こんばんは。
恋つづの佐藤健さんにやられています。
僕は男ですが、昔から少女漫画を読むのが好きだったのでキュンキュンするものが好きなんです。
誰しも心の中に男女両方の面があると思うんですよね。子供の頃とかはおままごとに抵抗ないけど少し大きくなると恥ずかしくなるみたいに、大人になるにつれて本来の性別の面が強まると思うんです。
ただ、僕は姉がいることも影響してるのかそういう女子的な遊びであったりを忌避する文化がなかったんですね。そのためか23歳成人男性の今でも心の中の乙女が活発に活動してるんですよ。
そんな心の中の乙女が言うわけなんです。
天堂先生はヤバいと。
そう感じた時には手遅れなんですけどね…。
もう佐藤健にときめくために生きているとすら言えます。ヤバいです。
ヤバいしか言えないので僕の選ぶ天堂先生のヤバい台詞を発表して終わりたいと思います。
そのセリフとは…
「これは治療だ」
これにつきます。
治療と言いつつキスするなんてね…もうね。
ヤバいとしか言いようがないですよね…。
嫌いな言葉『努力』
こんにちは。
努力が嫌いって言うと大概ダメなやつに思われるの何でなんですかね。まあダメなやつではあるんですけど。
僕が『努力』って言葉が嫌いなのは損してる気になるからです。100の努力で実現することに対して100の努力払って結果を得ても「それはそうでしょ」としか思わないんですよね。100円のものに100円払ってゲットしたことを誇らしげにされても「それはそうでしょ」って感じじゃないですか。スーパーとかで「一個100円、三個で300円」みたいに書いてあるのと同じです。「それはそうでしょ」と。
100円のものを70円で手に入れてこその価値だと思うんですよね。等価交換ではプラスが無いので無意味だと思うんですよ。
100の成果を70で達成するからこそ、使わなかった30の分、価値があるって思いませんか?
フリーターにジョブチェンジしました
フリーターで全然働いていないのに更新途絶えるくらい消耗してしまうほどに働くという行為が向いてない。
小説はちょこちょこ書き進めてますが、まだ三分の一程度。
ゴールは遠い…。